Discordとは?Discordの使い方と保護者向けの究極ガイド
皆さんはDiscord(ディスコード)という言葉を聞いたことはありますか?オンラインゲームが好きな方は一度は聞いたことがあるかもしれません。
Discordは、沢山の機能が詰まったチャットサービスという言葉がイメージしやすいと思います。チャットサービスといえば、スマートフォン所持者はほぼ全員が利用している「LINE」が有名ですよね。LINEの機能だけで十分と思っている方が多い中、なぜ今ディスコードが話題になっているのでしょうか?
今回の記事ではコミュニケーションサービス「Discord(ディスコード)」の内容や使用方法について簡単に解説しています。また記事の終盤にはゲーム依存やトラブルを防ぐようなアプリの紹介もしております。どうぞ最後までご覧下さい。
1Discord(ディスコード)とは
Discordとは2015年にリリースされたアメリカ発のチャットサービスで、音声通話やテキストチャット、ビデオ通話などのコミュニケーション機能を提供しています。リリース当初はゲーマーがマルチプレイヤーでのオンラインゲーム中にコミュニケーションをとるために設計されたのですが、近年はゲーム以外の様々なコミュニティでも採用されています。
ユーザーは個人同士でのやり取りだけでなく、大規模なコミュニティでのコミュニケーションも行えます。さらにゲームアクティビティの表示や画面共有など、ゲームプレイに特化した機能も備えています。
日本では主にオンラインゲームやeスポーツ大会の運営などで広く利用されていますが、ビジネスや大学などでも活用されているようです。皆が利用しているので、初めて使う方も安心ですよね。それだけ便利ということなので、この記事を読んで是非使ってみましょう。
2Discord(ディスコード)の使い方
DiscordはスマートフォンやPC、タブレットで使用できます。またアプリだけでなく、ブラウザ版での利用も可能です。メールアドレスさえあれば無料でアカウントを作成できますが、13歳未満のお子様は作成できません。Discordを分かりやすく説明するために、LINEと共通しているサービスから説明すると、下記の機能が共通しています。LINEのみならず、ZOOMなどその他チャットサービスには大体備わった機能ですよね。
- テキストチャットや通話、ビデオ通話が使える
- 複数人でやりとりをするグループを作成できる
- ファイルの添付や、画面共有ができる
上記を踏まえた上で、Discordを使うメリットを説明すると、下記3点がDiscordを使用する最大のメリットだと思います。
1詳細な設定が可能な「サーバー」というグループを作成できる
Discordにはサーバーという機能があるのですが、これはLINEでいうグループLINEの機能です。このサーバー内でテキストチャットやビデオ通話をすることが可能です。このサーバーでは「ロール」と呼ばれる機能があるのですが、Discordのロールを使うと、サーバー内のメンバーに特定の権限や役割を与えることができます。例えば管理者やモデレーター、一般メンバーなどがあり、それぞれが異なる権限を持つことができます。ロールを使用することで、特定のメンバーに対して異なるアクセス権を与えたり、コンテンツの制限を設けたりすることができます。
これにより、サーバーの運営やコミュニケーションの管理が効率的に行えるようになります。
2「bot」という便利な拡張機能がある
botとは、サーバー内に施せるカスタマイズのことで、下記の三点などがあり、その他にも無数のbotがあります。一見複雑な設定に感じますが、簡単な操作で設定することができます。サーバーを自分好みにカスタマイズするのも楽しみの一つですよね。
- 音楽を流すbot
- サーバー内での投票をしてくれるbot
- チャットを多言語に翻訳するbot
3ゲームプレイに特化した機能がある
Discordでは、複数人が同時にゲーム画面を共有することができます。また「オーバーレイ機能」が搭載されており、これによりゲーム画面上にテキストチャットやボイスチャットを表示することができます。ゲーム中断することなく表示できるのは、ゲーマーにとってはかなり嬉しいですよね。
これらの機能を用いて仲間同士でゲームをやると、盛り上がること間違いなしです。
Discordについては、こちらのサイトも是非参考にしてみてください:メタバース相談室
3なぜ保護者がDiscord(ディスコード)に使用制限を設定する必要があるのか
Discordは上記に記載したように、13歳以上であれば誰でもアカウントを作成することができます。Discordの特徴として、不特定多数の人と連絡をとることが可能なので、親からすれば心配な面もありますよね。またオンラインゲームでの使用となると、仲間内で盛り上がりついつい時間を忘れることもあります。
そんな保護者の悩みを解決するような機能もDiscordには用意されています。それは「Family Center」という機能です。まずこの機能を利用する為には、子供だけでなく親もアカウントを作成する必要があります。両者とものアカウントでこの機能を使うことに同意しなければなりません。
「Family Center」を使用することで、下記の機能が使えます。
- 子供が誰をフレンドに追加したか確認することができる
- Discordの利用時間制限をすることができる
- 子供のアカウントにアクションがあれば、保護者の端末に通知がくるよう設定できる
子供に制限を設けるなんて可哀想という意見があるかもしれませんが、何かがあってからでは遅いのです。むしろこれらの機能があるので、Discordの使用自体を禁止することなく楽しめると思えばいいかもしれません。
4Discord(ディスコード)の最適な使用制限ツールお勧め
「Family Center」機能だけでは心配という保護者の方には「AirDroid Parental Control」というアプリをおすすめします。「AirDroid Parental Control」は一言で表すと、子供の安全を優先したアプリです。
このアプリを使用すると、リアルタイムで子供のデバイス画面を自身のデバイス画面に映し出し、その使用頻度を確認することで、ゲームへの依存を防ぐことができます。今回のテーマにはあまり関連性はありませんが、子供のデバイスの場所を追跡したり、通知を同期したりする機能も備えていますので便利です。iPhone、Androidどちらにも対応しているので、まずはお子様にアプリの説明をして理解を得た上で検討してみてはいかがでしょうか?
主な機能と特徴
- 使用時間の制限:子どものスマホの使用時間を制限することができます。曜日や時間帯ごとに使用時間を設定できるため、子どもが使い過ぎないようにすることができます。
- アプリの利用制限:子どもが特定のアプリを利用できないように制限することができます。不適切なアプリや、学習や生活に支障をきたすアプリの利用を制限できます。
- 不適切なコンテンツのブロック:子どもが不適切なコンテンツにアクセスできないようにブロックすることができます。有害な動画や画像、サイトへのアクセスを制限できます。
- 位置情報の追跡:子どものスマホの位置情報を追跡することができます。子どもの安全を守るために、子どもの現在地を把握することができます。
- メールやメッセージの監視:子どものスマホから送受信されたメールやメッセージを監視することができます。子どもが不適切な内容のメールやメッセージを送受信していないかを確認できます。
5まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は他にはないコミュニケーションサービス「Discord(ディスコード)」の使い方や魅力を説明するとともに、依存症を防ぐアプリ「AirDroid Parental Control」の紹介をさせて頂きました。
筆者は中学生の頃にオンラインゲームをプレイしていたのですが、当時はボイスチャット機能が普及しておらず、PCのチャットでやりとりをしていました。あの頃にDiscordがあったら、間違いなく大盛り上がりだったと思います。それくらい魅力的なサービスなので、家庭を持つ親御さんはしっかり管理をしなければなりません。安全に楽しく利用しましょうね。
※アプリをインストールしたくない場合は、AirDroid Parental ControlのWebバージョンを使用できます。

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